お悩み症状チェック

身体の痛みは、大きく分けて怪我【ぶつけた、捻った、強く力を入れた際痛めた、等)わかり易いものと、原因に心当たりがない痛みが有ります。

原因のはっきりしない痛みにも急に痛くなったもの(急性痛)と、何年も・何ヶ月も続く痛みや繰り返す痛み(慢性痛)が有り、それぞれに違う施術方法が必要とされています。現在では慢性痛には脳の働きが大きく関係していることが判明し、その改善には認知行動療法や運動療法や瞑想が効果的であり、当院で指導もしています。

怪我は負傷個所を安静固定していれば自然と良くなりますが、実はその後のリハビリが重要でそれをしないで後々まで後遺症を残すケースも少なくありません。

まずは来院し施術しましょう!

頭、首の症状の悩み

頭痛

頭痛には、偏頭痛、緊張性頭痛、群発性型頭痛があり、それぞれ原因が違います。原因を見きわめて、治療する必要があります。

  • 偏頭痛は音や光の刺激でズキズキ、ガンガン脈打つように痛くなり数時間続くため、ひどい場合は寝込むほどです。安静が一番で、市販の頭痛薬も効きません。
  • 緊張性頭痛は、重苦しい鈍痛です。頸部の過度の緊張やストレスなどが原因です。
  • 群発性型頭痛は、群発性というように痛みが出ては治まる激痛を繰り返し波があります。

偏頭痛の場合は、血管が拡張するため、マッサージをすると悪化します。
緊張性頭痛は、首が張って頭皮の筋膜(筋肉の表面に張っている膜)が引っ張られ緊張状態になり、痛みが出ます。肩こり頭痛とも言われます、首や肩の緊張ほぐすことで改善します。頭全体の皮膚をほぐし柔らかくして、首、背中、腰など、どこから筋膜が引っ張られているかを見て緊張をほぐして血行を良くします。

寝違え

首を動かした時に、首から肩、腕にかけて違和感が走り、首の痛みがだんだん強くなるのが「寝違え」です。正式な病名は「急性頚部筋筋膜疼痛」と言います。不自然な姿勢で眠り続けた時などに起きますが、寝ている時に限りません。首の関節や筋肉に負担がかかることによる筋膜の損傷で、それを防衛しようと痛みが出ます。

治療は、首を中心としたマッサージで緊張をとり、原因となるをほぐします。無理に動かさず、患者さまに気持ちよく脱力していただきながら治療します。早期に治療することで早く治ります。

首、肩の悩み

肩こり

デスクワークの人に多い症状で、長時間同じ姿勢を続けたり、特定の筋肉だけを使い続けたりした場合、慢性的に筋肉が収縮し、血流が悪くなり首や肩がこります。ひどい場合は、ストレス反応で痛みの感覚がシャットダウンされ、マヒしてしまい、肩に荷物がぶら下がっているように重くなることがあります。

肩こりの治療では、かたくなった筋肉の緊張をゆるめ、血行を良くします。自己判断で叩いたり揉んだりすると、マヒした神経は強すぎる刺激を求めてしまうので毛細血管を損傷することがあり余計に循環が悪くなり、筋肉を固くし痛みの悪化につながります。プロにまかせましょう。

四十肩・五十肩

「四十肩・五十肩」は、肩関節周囲の炎症で関節や腱の炎症を防衛する反応です。以前は40代以降に起こりやすいと言われていましたが、今は年齢に関係なく年齢層が広がっています。まず肩甲骨が動かなくなり、背中に腕を回す動作、腕をねじったり、上げ下げすることができなくなったり激しい痛みを感じます。夜、横になるとひどく傷み睡眠を妨げることも多いです。

「四十肩・五十肩」の治療は、脳の防衛反応で関節を固めているので、無理に動かして痛みを強く感じても悪化しますし、動かさずに筋肉が硬化しても治りが遅くなりリハビリが大変になります。放っておいてもいつかは症状が良くなりますが、後遺症が残ることが多いので、専門家の施術を受けるのが治りを早くし、後遺症状の予防になります。

腰、背中の悩み

腰痛

腰が痛くて長時間座っているのがつらい、立っているだけで、歩くだけで腰に痛みが走る、立ちあがる時や前かがみになる時腰が痛くなるなど、腰痛で悩んでいる方は非常に多くいます。内臓の不調による腰痛、ストレスによる腰痛、生活習慣に起因する腰痛もあります。

病院で検査して(内臓疾患や腫瘍、圧迫骨折など)特に異常がない場合の腰部・背部痛の原因は、ほとんどが筋肉からくる痛みです。筋肉が過度に緊張した状態が続き、筋肉が硬化します。そして中に発痛物質が出ます。

問題はなぜ?緊張状態が続いているのか(慢性化すると何年も、繰り返し)と、痛みの程度が非常に強くなることです。 これも近年、原因が分かってきて今までの腰痛に対する知識や情報の誤りが影響していることも分かってきました。

今は、腰痛は安静にしていてはいけない!かばってはいけない!ヘルニアは2カ月もすれば自然に治っている!など、昔、私が専門学校で教わった事とは大きく変わってきています。医学の進歩です。

でも、一般的には昔の情報のまま腰の骨や関節をかばって筋肉を緊張させて腰痛と戦っている方も多いのです。

腰痛と一言で言っても色々なパターンがあります。友達とあなたの原因は違います!自分に合った施術を受けましょう。

ぎっくり腰

通称ギックリ腰は急性腰痛の総称で原因は様々です。痛めた個所により症状や痛み方は違いますが、どれも強い痛みになります。私が教わったころは冷やして固定して安静でしたが、最新の研究では安静にはせずに痛くてもなるべく動ける範囲で動き、仕事や学校などには行って痛みに集中する時間を減らすことが、早期回復と予後の症状には良いというデータが厚生労働省からも発表されています。当院ではマッサージや運動療法を行い、痛みが強い場合は周囲の筋肉からゆるめる治療や電気療法で痛みを緩和しています。

背中の痛み

背中の痛みには、悪い姿勢による筋肉疲労や筋肉痛の他に、内臓からくる場合、腰や手が関係している場合があります。身体の前や上下、前後など、痛みを感じる背中以外に原因があることも多くあります。痛みが長く続く場合は注意を要します。

治療は、痛みの原因を探ることから始まります。悪い姿勢による背中の筋肉疲労や筋肉痛の場合は、かたくなった筋肉をほぐし、血行を良くすることで痛みをやわらげます。ローラーマッサージベッドを併用することがあります。モミ玉が首~背中~下肢の筋肉を伸ばし、血行が良くなり、身体の左右のバランスも整えます。

手足、腕脚の症状

つき指、腱鞘炎、バネ指などの手の症状、肉離れやアキレス腱断裂、疲労骨折、靱帯損傷、野球肘、テニス肘など、さまざまな症状があります。

患者さまの症状に合わせて、無理なくソフトな手技療法を中心に、各種徒手医学療法を取り入れて治療を行います。急性の捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)等の負傷や痛みについては健康保険が適用になります。(まごのて整骨院での治療です。ケースバイケースですので、詳細はお尋ねください。)

身体が痛い、つらいと感じていても、激痛で動けなくなるギリギリまで無理をしたり、生活に支障が出ない限り我慢している方がいます。実は症状が出る場所だけが痛みの原因ではありません。痛みの前後、上下、左右が深く関係している場合があります。早めに来院し、どこが、どんな時に、どう痛むのか、ご相談ください。